HTTPエラー・301リダイレクト・404 Not Found・SEO影響

HTTPステータスコード・エラー早見表

301リダイレクト、404 Not Found、500内部サーバーエラーなど、主要なHTTPコードの意味やSEOへの影響、対処法を瞬時に逆引き検索できます。

200

OK

リクエスト成功

Webページやリクエストが正常に処理され、コンテンツが返されました。

🔍 SEO・検索順位への影響:◎ 理想的。検索エンジンに正常にインデックスされます。
💡 対処法・活用ポイント:特に対応の必要はありません。
301

Moved Permanently

恒久的なリダイレクト(完全移転)

URLが新しい場所へ永久に移転したことを示します。

🔍 SEO・検索順位への影響:◎ 移転前の被リンクやPageRankなどのSEO評価を新URLへ約95〜99%引き継ぎます。
💡 対処法・活用ポイント:サイトリニューアルやURL変更時は302ではなく必ず301リダイレクトを使用してください。
302

Found / Moved Temporarily

一時的なリダイレクト

メンテナンス中やABテストなどで、一時的に別URLへ転送します。

🔍 SEO・検索順位への影響:△ SEO評価は旧URLに残ります。長期移転に使うとインデックスが混乱します。
💡 対処法・活用ポイント:恒久的な移転の場合は301リダイレクトに変更してください。
304

Not Modified

未更新(キャッシュ利用)

ブラウザのキャッシュから変更がないため、再ダウンロードを省略して高速表示します。

🔍 SEO・検索順位への影響:◎ クロール効率(Crawl Budget)の向上に貢献します。
💡 対処法・活用ポイント:正常なキャッシュ動作です。
400

Bad Request

不正なリクエスト

構文エラーやパラメータの不備によりサーバーが理解できませんでした。

🔍 SEO・検索順位への影響:✕ クローラーが巡回・インデックスできません。
💡 対処法・活用ポイント:APIパラメータやURLパラメータの形式を確認してください。
401

Unauthorized

認証が必要

Basic認証やログインが必要なページです。

🔍 SEO・検索順位への影響:✕ 検索エンジンはインデックスしません。
💡 対処法・活用ポイント:一般公開したいページの場合は認証を解除してください。
403

Forbidden

アクセス拒否

閲覧権限がない、またはIP制限などでサーバーがアクセスを拒否しています。

🔍 SEO・検索順位への影響:✕ 検索結果から除外される原因になります。
💡 対処法・活用ポイント:.htaccess、WAF、ファイルパーミッションの設定を確認してください。
404

Not Found

ページが見つかりません

指定されたURLのページや画像が存在しません(削除・URLミス)。

🔍 SEO・検索順位への影響:△ 検索エンジンから自動的にインデックス削除されます。リンク切れはUXを損ねます。
💡 対処法・活用ポイント:ユーザー向けの案内付き404カスタムページを設置し、301リダイレクトまたはリンク修正を行ってください。
410

Gone

恒久的に消滅・削除

ページが完全に削除され、二度と復活しないことを明示します。

🔍 SEO・検索順位への影響:◎ 404よりも早く検索エンジンのインデックスから完全に削除されます。
💡 対処法・活用ポイント:完全にサービス終了したコンテンツの削除通知に適しています。
500

Internal Server Error

サーバー内部エラー

PHP/Node.js等のプログラムエラーや.htaccessの記述ミスでサーバーがクラッシュしました。

🔍 SEO・検索順位への影響:✕ 放置すると検索順位が急落し、インデックスから削除されます。
💡 対処法・活用ポイント:サーバーエラーログを確認し、直前のコード変更やデータベース接続を調査・復旧してください。
502

Bad Gateway

不正なゲートウェイ

Nginxなどのリバースプロキシがバックエンド(Node/PHP)から無効な応答を受け取りました。

🔍 SEO・検索順位への影響:✕ サイト全体が閲覧不能になります。
💡 対処法・活用ポイント:バックエンドプロセス(PM2, Gunicorn, PHP-FPM等)の稼働状態を確認してください。
503

Service Unavailable

サービス利用不可(一時的過負荷・メンテナンス)

アクセス集中によるサーバーダウン、またはメンテナンス中です。

🔍 SEO・検索順位への影響:○ Retry-Afterヘッダーを返せば、SEO順位を維持したまま一時停止できます。
💡 対処法・活用ポイント:メンテナンス時はRetry-Afterヘッダーを付与し、サーバー増強を行ってください。
504

Gateway Timeout

ゲートウェイタイムアウト

バックエンド処理(重いDBクエリやAPI通信)に時間がかかりすぎてタイムアウトしました。

🔍 SEO・検索順位への影響:✕ 表示速度低下・クローラー脱落の原因になります。
💡 対処法・活用ポイント:SQLクエリの最適化やタイムアウト値の見直しを行ってください。